メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

仮想通貨

また安全軽視 登録業者、初の巨額流出 テックビューロ、金融庁が全社調査

 テックビューロ社で20日、発覚した仮想通貨の巨額流出。1月に約580億円分の仮想通貨を流出させたコインチェックが未登録の「みなし業者」だったのに対し、今回は金融庁の登録済み業者による初の巨額流出だけに利用者の不安が広がるのは必至だ。金融庁は全交換業者を対象に顧客の財産管理状況の一斉調査に着手したが、業界の信頼回復の道は険しそうだ。

 テックビューロは2014年6月に設立。17年9月、金融庁から交換業者として登録が認められた。近年の仮想通貨取引の急拡大に伴い、会社も急成長。昨年10月には仮想通貨技術を使った資金調達(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)で100億円以上の資金を集めたと発表し、注目を浴びた。

この記事は有料記事です。

残り1379文字(全文1688文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  2. 青森市の61歳女性殺害容疑 同居の長男を逮捕

  3. 「本能寺の変 原因説総選挙」 50説から選ばれたトップは、やはり…

  4. 大阪来たら宿泊費を一部補助 関西圏からの客を対象に大阪府・市が7月末まで

  5. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです