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くらしナビ・ライフスタイル

高齢者の製品事故防ぐには 体力過信、慣れの油断注意

 4人に1人が65歳以上、という高齢社会を迎え、高齢者が介護ベッドやガスこんろなど身近な製品を利用する際に起きる事故に注目が集まっている。加齢にともなう身体能力の低下についての認識不足が原因になることも多い。経済産業省所管の独立行政法人「製品評価技術基盤機構」(NITE=ナイト=、東京都)が今月発表した高齢者の製品事故のデータのうち、介護ベッドや電動車いす、ガスこんろの事故について防止のポイントを紹介する。【用貝成子】

 「製品を販売する事業者が使用方法をきちんと説明し、消費者側も購入の際にしっかりと確かめることが大切」と話すのは、NITEの製品安全センター・リスク評価広報課の柿原敬子課長。消費者には敬遠されがちだが「製品に添付された取扱説明書をじっくり読むことが、事故防止に有効」と呼びかける。特に高齢者について「体力の過信や、長年使ってきた製品への慣れからの油断が事故につながる」と危機感を持つ。

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