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文科省

動揺と落胆 事務方トップ2代続けて不祥事辞任

 相次いで局長級幹部が逮捕された文部科学省の汚職事件を巡り、戸谷(とだに)一夫事務次官が21日、自身も接待を受けたとして懲戒処分を受け、辞任に追い込まれた。天下りあっせん問題に続き、事務方トップが2代続けて不祥事で辞任する異例の事態に、省内では動揺や落胆が広がっている。

 「事務次官が2代続けて辞任するという事態はたいへん重たい。地道に仕事を積み重ね、国民の信頼を回復したい」。午前10時40分から記者会見に臨んだ林芳正文科相は用意したペーパーに目を落としながら、苦渋の表情を浮かべた。

 「やはり、という印象。脇の甘い幹部が部下を引き締められるとは思えない」。次官と局長2人が接待を受け…

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