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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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探査ロボ分離へ 高度600m以下に降下

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これまでで最も降下した探査機はやぶさ2の影が小惑星リュウグウの表面にくっきりと写った。2018年9月21日午後1時9分に地球へ届いた画像=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供
これまでで最も降下した探査機はやぶさ2の影が小惑星リュウグウの表面にくっきりと写った。2018年9月21日午後1時9分に地球へ届いた画像=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供

 小型探査ロボット「ミネルバ2」の2台を分離するため、小惑星リュウグウへ降下している探査機「はやぶさ2」は21日午前11時50分、リュウグウ表面までの距離が600メートルを切った。今月11~12日に実施された着陸リハーサルで到達した最低高度を下回り、これまでで最も低い高度になった。

 はやぶさ2は21日午後1時~1時半ごろ、ミネルバ2のうち宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となって開発した「ミネルバ2の1」の2台を分離…

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