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自民総裁選

伸びぬ党員票「打ち上げではない。反省会だ」

自民党総裁に決まり、総裁室の椅子に座る安倍晋三首相=東京都千代田区の同党本部で2018年9月20日午後6時34分、渡部直樹撮影

 自民党総裁選で3選を決めた安倍晋三首相(64)は会場の党本部8階のホール壇上に上がると、石破茂元幹事長(61)をたたえることからあいさつを始めた。「堂々と論戦を展開した石破さんに心から敬意を表し、その健闘をたたえたい」。石破氏と握手を交わした際、硬い笑みを浮かべた。

 全体では約7割の票を得たものの、党員票の得票率は約55%にとどまり、固めていたはずの国会議員票の一部は石破氏に流れたとみられる。

 麻生太郎副総理兼財務相は記者団に「選挙というのは勝てばいい」と語り、石破氏が想定以上に党員票を得たことを意に介さない姿勢を強調した。だが、首相は党員票の結果にこだわりを見せた。

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