東京ゲームショウ

eスポーツ 市場4割増、裾野拡大狙う

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「東京ゲームショウ」で行われたeスポーツの国際親善試合=千葉市美浜区の幕張メッセで2018年9月20日午後3時18分、長谷川直亮撮影
「東京ゲームショウ」で行われたeスポーツの国際親善試合=千葉市美浜区の幕張メッセで2018年9月20日午後3時18分、長谷川直亮撮影

 世界最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2018」が20日、千葉市の幕張メッセで開幕した。今年はコンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」関連の多数のイベントが開かれ、市場拡大を狙うゲーム各社の売り込みが熱を帯びている。

 550人の観客席を設けた特設ステージでは20日、日本とオランダのプロチームがサッカーゲームで対戦した。各チーム2人が大型スクリーンに映し出された「選手」をコントローラーで操作。ゴールが決まると、来場者から拍手が起きた。

 同ステージでは23日までの期間中、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」など8タイトルの大会が催され、ゲームメーカー各社が、認知度を向上させ売り上げにつなげようと営業合戦を展開する。カプコンは格闘ゲームの大会に総額1000万円の賞金を用意。セガゲームスもゲームの優勝者に賞金100万円を贈るほか、会場に10月配信予定の新作の体験コーナーを設ける。自社ゲームの大会を主催するバンダイナムコエンターテイン…

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