メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪地裁

フラダンス振り付けの著作権認める 

 創作したフラダンス(フラ)の振り付けを無断で使われ著作権を侵害されたとして、ハワイ在住の米国人女性(64)が、フラ教室を運営する「九州ハワイアン協会」(熊本市)に対し、教室での使用の差し止めなどを求めた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。高松宏之裁判長はフラの振り付けに著作権を認め、使用禁止と約43万円の賠償を命じた。

 判決によると、女性は1988年以後に協会で指導。2014年にやめた際、自身が創作した振り付けを使わないよう求めたが、協会は応じなかった。

 協会側は「既存のステップや手の動きの組み合わせに過ぎない」と主張したが、判決は「原告の個性が表現されている」と著作権の侵害を認めた。女性の代理人弁護士によると、フラの振り付けに著作権を認めた判決は初。【戸上文恵】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都 「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去
  2. 記者不明 「殺害の証拠発見」AP報道 サウジ総領事出国
  3. EM菌 効果「承知していない」 環境相、否定的考え示す
  4. 訃報 仙谷由人さん72歳=元衆院議員、元官房長官
  5. 警視庁 「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです