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プログラミング

こもってこそ適職 在宅で可、細かさ必要 NPOやIT企業、社会復帰後押し

ひきこもりの男性(手前)を相手にプログラミングを教える重金晋さん=徳島市で、大久保昂撮影

 ひきこもりや不登校の若者らにコンピューターのプログラミングを学んでもらい、就労につなげる試みが広がっている。繊細でこだわりが強い人が多く、緻密さを求められるプログラマーの仕事への適性が高いと考えられているためだ。在宅でも能力を発揮しやすい職種という逆転の発想から、IT企業が積極的にひきこもりの人たちを受け入れる動きも出始めている。【大久保昂】

 8月中旬、ひきこもり生活が長い男性(24)は徳島市内の自宅でパソコンと向き合い、プログラミング言語を打ち込んでいた。「ここ、押すんだよ」。NPO法人「学校ICTサポーターズ」(徳島市)の重金晋理事長(42)がキーボードを指さして助言すると、男性は笑みを浮かべた。

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