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外来テントウムシ

天敵に天敵、クズ栄える? 関西都市部などで拡大、カメムシ危機

 農作物に害を与え、悪臭を放つマルカメムシの幼虫を食べる外来種のテントウムシ「ムネアカオオクロテントウ」が近年、関東や関西の都市部周辺に生息地を広げている。マルカメムシが減れば農作物には有益に思われるが、一方でつる性植物クズにとってマルカメムシは「天敵」だ。繁殖力の強さが問題になっているクズの繁茂を促す恐れもあり、専門家は生態系への影響を懸念している。【矢追健介】

 ムネアカオオクロテントウは、中国南部や台湾、東南アジア原産。6~7ミリ程度の丸くて黒い体をし、頭や…

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