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旧優生保護法を問う

旧優生保護法下で不妊手術を強制された障害者らの記録に関する毎日新聞の全国調査で、強制手術を受けた人の約8割に当たる1万2879人の資料が確認できなくなっていることが判明した。「記録のない被害者」をどう特定し、救済につなげるか。

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旧優生保護法

強制不妊手術 28人の個人記録発見 県内の医療機関など調査 /青森

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 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの強制不妊手術が行われていた問題で、県は21日、青森、八戸両市を除く県内の医療機関などを対象にした調査の結果、4カ所でカルテなど27人分の個人記録が残されていたと発表した。青森市でも1カ所で1人分の記録が残されていた。

 調査は、不妊手術の個人記録が見つかるなどした都道府県保管の書類とは別に、…

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