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山陰・この人

知的障害者サッカー日本代表 安達寛人さん(19) 届かぬ決勝、4年後へ決意 /島根

知的障害者サッカー世界選手権の日本代表に2大会連続で出場した安達寛人選手=松江市殿町のサンラポーむらくもで、鈴木周撮影

安達寛人(あだち・ひろと)さん

 「何が足りなかったのだろうか」。相手を攻め立てたのに勝てなかった悔しさ、満足のいくプレーができなかったふがいなさ。ロシアとの順位決定戦に敗れ、6位が決まった日の夜、眠れない時間を過ごした。

 サッカーのワールドカップ・ロシア大会が終わってから1カ月。知的障害者のサッカー世界選手権が8月5日から18日までスウェーデンで開催された。4年前のブラジル大会では4位だった日本。8カ国が参加した今大会で「決勝進出」を目標に戦ったが、手は届かなかった。

 この大会で5試合全てに先発出場した。普段は松江市殿町にある宿泊施設「サンラポーむらくも」の業務課職員として宴会場の準備や接客を担当し、休日にサッカーに必要な基礎トレーニングに励む。同課の上田創一マネジャー(46)は「誠実で一生懸命。相手のことを考えて接客している」と信頼を置く。

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