内閣改造

茂木氏、加藤氏留任へ 要職に石破氏起用せず 岸田政調会長は続投

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閣議に臨む(左から)茂木敏充経済再生担当相、安倍晋三首相、麻生太郎財務相=首相官邸で2018年9月21日午前9時33分、川田雅浩撮影
閣議に臨む(左から)茂木敏充経済再生担当相、安倍晋三首相、麻生太郎財務相=首相官邸で2018年9月21日午前9時33分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は10月1日にも行う内閣改造・自民党役員人事で、茂木敏充経済再生担当相(62)、加藤勝信厚生労働相(62)、河野太郎外相(55)を留任させる検討に入った。また、総裁選出馬を見送り首相を支援した岸田文雄政調会長(61)は続投を軸に調整する。一方、党総裁選で善戦した石破茂元幹事長(61)は、憲法改正や経済政策などで激しく対立した経緯から要職に登用しない方針だ。【田中裕之、青木純】

 首相は21日、岸田氏を首相官邸に招き、人事構想を巡って意見交換した。首相は23日から訪米し、28日に帰国後、人選を本格化させるとみられる。既に麻生太郎副総理兼財務相(78)、菅義偉官房長官(69)、二階俊博幹事長(79)を留任させる方針を固めており、政権の骨格を変えない方針だ。

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