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自然に優しいプラ素材あるの? 動植物由来 高価で普及せず=回答・五十嵐和大

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堆肥(たいひ)の中で分解が進む生分解性プラスチック製ボトル。左から分解前、2週間後、4週間後、6週間後=日本バイオプラスチック協会提供
堆肥(たいひ)の中で分解が進む生分解性プラスチック製ボトル。左から分解前、2週間後、4週間後、6週間後=日本バイオプラスチック協会提供

 なるほドリ 土の中などで自然に分解するプラスチックがあるって聞いたけど。

 記者 生分解性(せいぶんかいせい)プラスチックのことですね。生分解とは自然界に存在する微生物(びせいぶつ)や酵素(こうそ)の働きで、水や二酸化炭素などに分解されることを言います。トウモロコシやカニの甲羅(こうら)など動植物由来の原料(バイオマス)でプラスチックを作れば、使った後に放置しても地中などで分解するのです。

 Q 普通のプラスチックは何が問題なの?

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