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iPS細胞

血小板、臨床承認 京大、1年内に開始へ

記者会見する京大iPS細胞研究所の江藤浩之教授(左)と京大医学部付属病院の高折晃史血液内科長=東京都千代田区で2018年9月21日、手塚耕一郎撮影

 厚生労働省の再生医療等評価部会は21日、血液の難病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から血液成分の血小板を作り、患者自身に投与する京都大の臨床研究計画を承認した。iPS細胞から作った細胞を患者に移植する臨床研究や治験が国に認められたのは、目の難病や心臓病、パーキンソン病に続き4例目。血液成分に応用した臨床研究は世界初となる。今後1年以内の開始を目指す。【須田桃子、荒木涼子】

 京大iPS細胞研究所の江藤浩之(こうじ)教授らのグループが7月20日に届け出ていた。

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