メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

森健の現代をみる

在留外国人の急増 今回のゲスト 毛受敏浩さん(その2止)

生活者として暮らせる社会保障や教育整備を

 森 外国人の人口割合が12%と高い東京都新宿区など、各地域でさまざまな団体が取り組んでいますね。

 毛受 たとえば群馬大では県と協力して「多文化共生推進士」を養成しています。地域の外国人住民の急増と集住化を受けて、多文化共生に貢献できる人材を育てるものです。また、自治体やさまざまな団体などが、外国人に分かりやすい「やさしい日本語」をパンフレットなどで使用しています。このように日本では草の根、グラスルーツでは外国人定住者とのつながりを支援する運動は盛んです。

 森 それをつなぐ国の制度が求められますね。単なる労働力ではなく、日本での生活者として、安心できる社…

この記事は有料記事です。

残り847文字(全文1147文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ピラミッド違法登頂が動画投稿で発覚 デンマーク人カップル裸で抱き合う姿も 
  2. 逮捕前のゴーン前会長、西川社長の更迭計画 米紙報道
  3. 「女子はコミュ力が高いが20歳過ぎれば差がなくなるので男子を補正」 順天堂不適切入試
  4. 「拘置所でXmas」再逮捕ゴーン前会長の勾留状況に仏メディア批判的
  5. NASAの探査機が太陽圏外に 1977年に打ち上げ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです