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香港

同性パートナーに「被扶養ビザ」 アジアでは先進的

 【台北・福岡静哉】香港政府が19日、就労ビザ取得者の同性パートナーに対して、長期滞在が可能な「被扶養ビザ」を認める新たな入管制度を始めた。アジアには同性婚を認める国・地域がなく、欧米から進出した企業などからは、同性愛者に対する差別が高度人材獲得の妨げになっているとの批判が出ている。今回は司法判断を受けた措置だが、結果として、アジアの中では先進的な環境が整った。

 香港終審法院(最高裁)は今年7月4日、同性パートナーに対する差別的な扱いは「正当化できない」として、異性パートナーと同様の扱いをすべきだとの判断を示した。就労ビザ取得者であるパートナーの女性と共に2011年に香港に移り住んだ英国籍の女性が、観光ビザしか認められなかったことを不服とし、提訴していた。

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