資金調達

いじめ被害の24歳「こども六法」出版を目指し

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「こども六法」(旧版)を手にする山崎聡一郎さん=東京都千代田区で2018年9月7日午後6時45分、伊藤一郎撮影
「こども六法」(旧版)を手にする山崎聡一郎さん=東京都千代田区で2018年9月7日午後6時45分、伊藤一郎撮影

 「いじめは犯罪だと知ってほしい」--。刑法の暴行罪や侮辱罪などを易しい条文で紹介する「こども六法」の出版に向け、一橋大学大学院社会学研究科修士課程の山崎聡一郎さん(24)=川崎市=が、インターネット上で出版費用を募っている。山崎さん自身、小学生時代にいじめられた経験があり、「問題解決の一助になれば」と願っている。

 さいたま市の小学校に通っていた5年生の時、障害がある同級生がいじめられているのをかばったことで、自身も加害グループの標的にされた。先生の目の届かない所で、殴る蹴るの暴行を受けるようになった。

この記事は有料記事です。

残り717文字(全文971文字)

あわせて読みたい

注目の特集