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早大

セクハラ被害相談で教授ら2人処分 不適切対応

 文芸評論家で早稲田大文学学術院の元教授、渡部直己氏(66)=7月に解任=からセクハラを受けたとして、元大学院生の女性(28)が大学に被害を申し立てた問題で、同大は21日、被害を相談された別の教授と准教授の2人を訓戒処分とした。ハラスメント防止室の対応については「極めて不適切」と認めた。

     同大などによると、別の教授は昨年4月、女性から相談を受けた際などに、セクハラの口止めだと誤解を招く発言をした。准教授は修士論文の審査後に、渡部元教授にお礼を言うよう女性に促すなど不適切な発言をした。ハラスメント防止室は女性に、中退者からの申し立ては受け付けないと受け取れるメールを送った。防止室は体制の見直しなどを行う。【椋田佳代】

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