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秋季大会2021

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県大会 光星VS弘前東 きょう決勝 ともに東北大会へ /青森

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 秋季県高校野球選手権大会(県高野連主催、毎日新聞青森支局など後援)は22日、弘前市のはるか夢球場で準決勝2試合があり、八戸学院光星と弘前東が決勝に進出した。八戸学院光星は11年連続、弘前東は3年連続の東北大会出場を決めた。

 八戸学院光星は青森山田から計14安打を放って17-1で五回コールド勝ち。弘前東も一回の4得点で流れを引き寄せ、八戸工を8-3で降した。

 決勝と、東北大会出場の残り1枠をかけた3位決定戦は23日、同球場で行われる。【北山夏帆】

 <はるか夢球場>

青森山田3安打

 ▽準決勝

青森山田   000 10=1

八戸学院光星 30113×=17

 (五回コールド)

 (青)堀田-工藤黎

 (八)後藤-中沢

▽三塁打 中沢(八)

▽二塁打 風穴、山本(青)近藤、伊藤、武岡、中沢、下山(八)

 八戸学院光星は一回、近藤の適時二塁打などで3点を先取。四回に10安打の猛攻で13点を挙げ試合を決めた。青森山田は四回、風穴、山本の連打で1点を返したが、計3安打。エース・堀田が四回に打ち込まれ万事休した。

八戸工及ばず

弘前東

  410010002=8

  000021000=3

八戸工

 (弘)古川、佐々木-福沢、斎藤

 (八)高橋-米田

▽三塁打 蝦名(弘)高橋(八)

▽二塁打 福沢(弘)

 弘前東は一回、佐藤、福沢の適時打で4点を先取。二回にも蝦名、小山内の連続安打で1点を追加し主導権を握った。投げては古川、佐々木が継投で計13奪三振。八戸工は、六回の高橋の適時三塁打などで3点を返したが、追いつけなかった。


 ■熱球録

足でチームをけん引 須藤滉生主将・弘前東(2年)

 3年連続の東北大会出場を決めた弘前東。1番打者の主将が、3打数2安打4盗塁の活躍でチームを勝利に導いた。

 50メートル6・1秒とチーム1の俊足を買われ、1年秋からベンチ入り。新チームになった今秋に「今までの試合経験を生かしてチームを引っ張れ」(葛西徳一監督)と主将に任命された。

 もともと積極的に声がけができるタイプではない。主将になって改めて、自分なりの役割を考えた。「自分には足がある。プレーで見せられるキャプテンになろう」

 初回、「ここで先制するのが1番の仕事」と、四球で出塁後に連続盗塁で三塁へ。佐藤の適時打で、本塁を踏むと、六回と九回も短打で出て二盗。出塁した打席全てで盗塁して好機を広げ、勝利につなげた。

 「主将として、足で引っ張ってくれたからこそ勝てた」と葛西監督。次は、昨年準優勝に終わった決勝。「弘前東はこれまでどの大会でも優勝したことがない。勝つためのチャンスを作る」【北山夏帆】

【秋季大会2021】

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