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菌従属栄養植物

神大研究グループ、標本再精査で新種発見 三田・人と自然の博物館で展示 /兵庫

1992年に発見されたコウベタヌキノショクダイ=中西収さん撮影

 神戸大大学院理学研究科の末次健司特命講師(生態学)らの研究グループが、光合成せず菌に寄生する菌従属栄養植物の新種を発見した。県立人と自然の博物館(三田市)に別の菌従属栄養植物として保管されていた標本を調べ直して判明し、発見場所の地名を取って「コウベタヌキノショクダイ」と名付けられた。数十年前に発見されたこの1個体しか報告されておらず、絶滅した可能性が高い。13日付の植物分類専門の国際誌「Phytotaxa」(電子版)に掲載された。【粟飯原浩】

 コウベタヌキノショクダイは、1992年6月、産業団地の造成が計画されていた神戸市西区の雑木林でアマ…

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