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四国人

/32 さぬきうどん研究会会長 諏訪輝生さん /四国

うどんの麺を手に講演するさぬきうどん研究会会長の諏訪輝生さん=香川県三木町で、岩崎邦宏撮影

「日本一」の背景伝える 諏訪輝生(すわ・てるお)さん(70)

 「香川では米が安定的に取れない一方、良質な小麦が取れたので昔からうどんを食べてきた。そのおかげで独自の深いうどん文化が育ち、今や日本で一番有名な讃岐うどんになった」

 8月下旬、三木町の香川大農学部キャンパス。さぬきうどん研究会会長の諏訪輝生(すわてるお)さん(70)が麺を片手に講演し、外国人留学生ら約50人に讃岐うどんの歴史を紹介した。うどん文化の普及などに取り組む同研究会の活動の一環だ。

 高松市出身。父が国鉄職員だった影響で、自身も高校を卒業して国鉄に入った。主に労務を担当し、組合との…

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