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看護師

激務改善を 命と向き合い緊張 長時間勤務で疲弊

NICUの看護師、松井貴子さん。わずかな変化も見逃さないため、モニターから常に目を離さない=浜松市中区の聖隷浜松病院で2018年9月13日、酒井雅浩撮影

 昼夜を問わない長時間勤務が問題となっている医療現場。医師だけでなく、ともに患者を支える看護師の仕事も激務だ。特に夜勤の担い手が不足し、業務の安全性にも支障が出かねない。日本看護協会(日看協)は、政府の「働き方改革」に合わせて夜勤回数の制限などを求めて動き出している。【酒井雅浩】

 プルルルル、プルルルル、プルルルル--。聖隷浜松病院(浜松市中区)の新生児集中治療室(NICU)。あちらこちらのモニターから高いアラーム音が鳴り響き、体重500グラムの未熟児が、酸素飽和度や脈拍が下がったことを知らせる。

 看護師の松井貴子さん(32)は手早く対処し、「この子たちが懸命に生きようとしている印です」と保育器…

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