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滋賀

イナズマロックフェス開幕 西川貴教さん熱唱

イナズマロックフェス2018のステージで歌唱を披露する西川貴教さん=滋賀県草津市下物町の烏丸半島で2018年9月22日午後2時0分、成松秋穂撮影

 滋賀県出身のアーティスト、西川貴教さん(48)が琵琶湖の環境保全と地域振興をテーマに企画する音楽フェス「イナズマロックフェス2018」が22日、同県草津市下物町の烏丸半島で始まった。今年は初めて3日間の日程で、24日まで開かれる。

イナズマロックフェス2018の開会宣言を行う西川貴教さん=滋賀県草津市下物町の烏丸半島で2018年9月22日午後1時59分、成松秋穂撮影

 2009年から始まり、今回で10回目。16、17年と2年連続で、雷雨や台風の接近による影響で公演の一部が中止となったが、この日は午前まで降り続いた雨がやみ、晴れ間が広がった。

 メインステージ「雷神」で大勢のファンの前に現れた西川さんは「来てくれた皆さんのおかげで、この天気になった。昨年、一昨年と悔しい思いをしたが、だからこそこの10周年がある。皆さんに感謝したい」と述べ、高らかに開会宣言。その後、ヒット曲を歌い上げると、会場は最高潮になった。「雷神」にはアイドルグループ「欅(けやき)坂46」や、県出身のロックバンド「UVERworld」など多彩な顔ぶれが次々に登場した。

イナズマロックフェス2018の会場限定商品「イナズマレインボーサラダパン」=2018年9月22日、成松秋穂撮影

 無料エリアには、数多くの飲食ブースが並び、来場者でにぎわった。カラフルな漬物を挟み、特別なパッケージに包まれた「つるやパン」(長浜市)の名物「イナズマレインボーサラダパン」(税込み240円)は、昼過ぎに約1400本を完売。23、24の両日は、本数を増やして販売する。

イナズマロックフェス2018の会場に登場したミニ虹たび号=滋賀県草津市下物町の烏丸半島で2018年9月22日午後0時37分、成松秋穂撮影

 県の体験型観光のPRを通じて、滋賀の魅力を発信するイベント「おいで~な滋賀体感フェア」も開催。滋賀ふるさと観光大使の西川さんが描かれた、近江鉄道の県観光キャンペーンラッピング電車「虹たび号」のミニトレインも登場した。

 9回連続で訪れているという堺市の会社員、浅野綾さん(29)は「イナズマに来てから、滋賀を身近に感じるようになった。イナズマに来ないと夏が終わらない」と笑顔だった。【成松秋穂】

イナズマロックフェス2018メインステージ「雷神」=滋賀県草津市下物町の烏丸半島で2018年9月22日午後2時39分、成松秋穂撮影
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