原爆マグロ

「築地解体後もプレートを」第五福竜丸元乗員

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「原爆マグロ」が市場の一角に埋められたことを伝えるプレート=東京都中央区の築地市場で2018年9月6日、渡部直樹撮影
「原爆マグロ」が市場の一角に埋められたことを伝えるプレート=東京都中央区の築地市場で2018年9月6日、渡部直樹撮影

 10月6日に閉場する東京都の築地市場(中央区)には、64年前に米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」が漁獲したマグロが埋められた。汚染された「原爆マグロ」が持ち込まれて日本の台所が大打撃を受けた歴史は、正門脇に掲げられたプレートに刻まれているが、市場解体後はその扱いが決まっていない。元乗組員らは22日、都内で集会を開き、「平和の道しるべに」と保存を訴えた。

この記事は有料記事です。

残り1067文字(全文1248文字)

あわせて読みたい

ニュース特集