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爆薬・銃

原料や図面、入手簡単 大学生興味本位で製造か

少年宅から押収された3Dプリンター=名古屋市名東区の愛知県警名東署で2018年9月7日、井口慎太郎撮影

 自宅で高性能爆薬を製造し、3Dプリンターで自作したとみられる拳銃を持っていたとして、名古屋市緑区の大学1年の少年(19)が愛知県警に逮捕された。爆薬は海外のテロに使われたものと同じ種類で、拳銃は殺傷能力が認められた。原料や設計データは比較的容易に入手可能とされ、県警は危機感を強める。【井口慎太郎】

殺傷能力あり

 少年は高校2年だった2016年12月、高性能爆薬の過酸化アセトン(TATP)57グラムを製造し、17年2月、より威力のある爆薬・四硝酸エリスリトール(ETN)9グラムを製造したとして、爆発物取締罰則違反(製造・所持)容疑で今年8月20日に逮捕された。

 爆薬は名古屋市名東区の当時の自宅で作ったとされる。今年3月の夜には名東区の公園で、TATPを誘爆さ…

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