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みんな食堂

お年寄りに障害者が調理 空き部屋利用 大阪

おしゃべりしながら昼食を楽しむ「杉本町みんな食堂」の利用者=大阪市住吉区で2018年9月14日、加古信志撮影

 大阪府住宅供給公社が今夏、賃貸マンションの空き部屋を活用した食堂を大阪市にオープンさせ、「孤食」に陥りがちな高齢者らの集いの場となっている。同公社と協定を結ぶNPO法人が運営し、働くのは障害者のスタッフ。お年寄りをサポートする新たな取り組みが注目されている。

 9月半ばの昼時。大阪市住吉区の「OPH杉本町」(7階建て、計72戸)の1階にある「杉本町みんな食堂」で、マンションに入居するお年寄りらが長テーブルを囲んで箸を伸ばし、会話を弾ませていた。

 この日のランチは、酢鶏や大豆サラダ、コンニャクの炒め煮など。障害者の就労支援などに取り組むNPO「…

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