バリアフリーコンサート

「目に見える歌」届け 九州のNPO、神戸で /兵庫

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 耳の不自由な子どもたちに、歌の楽しさを届けたい--。そんな願いで「バリアフリーコンサート」活動をしている九州のNPOが、このほど関西で初めて、県立神戸聴覚特別支援学校(神戸市垂水区)などで公演した。魔法使いやカエルに扮(ふん)した出演者たちが、手話やダンスで歌を目に見える形で表現。子どもたちは、体を動かし、楽しみながら音楽を鑑賞した。【木田智佳子】

 公演したのは鹿児島県いちき串木野市のNPO法人「ハッピーブリンデン」。メンバーの身近に難聴者がいたことから「音が聞こえる人と聞こえない人が、同じ空間で楽しめるコンサートを」と2003年に活動を開始。主に九州の小学校や保育所、ホールなど約100カ所で公演してきた。

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