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プラスチック危機

海鳥9割に異物 40年前、異変の兆候

北海のフルマカモメの体内から見つかるプラスチックごみの平均量(右の容器内0.31グラム)を人間の体で置き換えると、箱(左)に入った量ほどにもなる=デン・ヘルダーで

 世界的に問題視されるようになったプラスチックごみによる海洋汚染。40年近く前には既に、海鳥の体にその兆候が表れていた。プラスチックの生産拡大に伴い、海鳥への影響はより深刻化している。また、人口密集地に近い海域だけでなく、遠い極地付近の海にも汚染が広がっていることが明らかになりつつある。【デン・ヘルダー(オランダ北部)で八田浩輔】

 北海に突き出した半島の先端にあるオランダ北部の港町デン・ヘルダー。海鳥の研究を続けるワーヘニンゲン…

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