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くらしナビ・ライフスタイル

自宅で焙煎 特別な一杯を

「自分で焙煎した一杯は格別。手焙煎に挑戦して、コーヒーの楽しみを広げてほしい」と話す中川ワニさん(左)とパートナーの京子さん=東京都板橋区で

 コーヒー豆を生豆から自分で焙煎(ばいせん)する「手焙煎」。生豆を販売する店舗が増え、ガスコンロでできることもあり、静かなブームとなっている。自分で煎った豆で特別な一杯を楽しむ方法を、焙煎人の中川ワニさんに伝授してもらった。

 ●生豆からコーヒー

 「コーヒー豆がコーヒーになっていく過程が見られるのが手焙煎の魅力。だれもが自宅で簡単にでき、手を掛けて繰り返すうちに自宅の味ができます」と中川さんは語る。焙煎人として仕事を始めて四半世紀。世界中の豆を取り寄せたり、インドネシアに買い付けに行ったりして普段は焙煎機を使い全国からの注文に応える。追い求めるのは「最初に口に含んだ時は柔らかく静かで、飲み進めていくうちにうまみやふくよかさが感じられ、後味はもたつかずキレがある。それでいて満足感のもてる味わい」だ。

 生豆はコーヒー専門店やインターネット通販で買える。グアテマラなど手に入りやすいものや、酸味、苦みなど自分の好みで選び、値段は中ぐらいのものから始めるとよい。準備する道具は、底の丸いステンレス製のざる(直径15~19センチ、深さ6センチ前後)、攪拌(かくはん)に使う棒(陶器など熱が伝わりにくいもの、小さめの泡立て器でも可)。

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