メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

阿武町長

陸上イージス「反対」 難しさ増す地元調整

阿武町議会で陸上イージス配備計画への反対を表明する花田憲彦町長(中央)=山口県阿武町役場で2018年9月20日、松田栄二郎撮影

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を山口県萩市の陸上自衛隊むつみ演習場に配備する計画を巡り、阿武町の花田憲彦町長が表明した「反対」が波紋を広げている。半島情勢にとどまらない国防の観点から配備を進めたい防衛省は、慎重に町側の出方を探っているが、住民の不信感を背景にした町の決断は重く、地元調整は難しさを増している。【松田栄二郎】

 「むつみ演習場にイージス・アショアが配備されることは町民の安全や安心、平穏を著しく損なうことにつながり、まちづくりにも逆行する」。20日の町議会で花田町長が反対理由を力説すると、傍聴席を埋めた配備反対派の住民約20人はうなずいた。

この記事は有料記事です。

残り771文字(全文1060文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相会見 官邸職員が記者の腕つかむ 朝日新聞社が抗議

  2. ABCテレビ、報道番組「キャスト」スタッフが新型コロナ陽性 感染の女性アナと仕事

  3. 女子高生をワイヤで拘束、監禁 容疑で会社経営者を逮捕 埼玉県警

  4. 愛知県で新たに140人感染 10日連続100人超 名古屋市は72人

  5. ORICON NEWS 元アイドリング!!!の伊藤祐奈さん、巨人・北村拓己選手との結婚発表 第1子出産も報告

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです