メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

キャンパる・なにコレ!?

見た目ではなく「演出」で審査 「美」の概念を問う ミス芸大2018

音楽賞とミス芸大グランプリに選ばれた「ナガオ君と愉快なキツネ達」=東京芸術大のステージで

 秋が近づき多くの大学が学園祭シーズンに。その中でも、女子学生の容姿を争うミスコンは賛否があるが、目玉企画の一つだろう。一方、東京芸術大学(上野キャンパス)の学園祭「芸祭」で催されるミスコンは、音楽や美術を用いて「美」を自由に発表する。9日に行われた「ミス芸大2018」を取材した。

 ミス芸大は学内の学部生であれば、男女問わず誰でも出場可能だ。モデル、音楽、美術、映像担当としてチームを組み、人数制限もない。今年は4組がエントリーした。

 今年は「Kawaii(かわいい)」とテーマを設定。出場者たちの演出は、ミスコンということを意識しないといけないわけではなく、あくまで自分たちが考えるものだ。見た目を評価するというミスコンへの戸惑いを表現した演劇、心の葛藤について男子学生が1人力強くダンスを舞うなど、様式はさまざま。表面の美しさだけでなく、「自分たちの美やKawaiiを伝えたい」という思いも強く感じ、数百人の観客もそれぞれの演出に…

この記事は有料記事です。

残り673文字(全文1091文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  2. 「大阪モデル」初の赤信号点灯決定 知事15日まで外出自粛要請へ 学校は継続

  3. 特集ワイド 菅首相の手法、強権的 有言実行、だから信じたが… 江田憲司・立憲民主代表代行

  4. 新型コロナ 大阪府、初の「赤信号」 重症病床切迫、外出自粛要請へ

  5. クローズアップ 「脱ガソリン」政府号令 30年代半ば、従来車禁止 「脱HV」の土俵乗らず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです