メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

強制不妊 知的障害者被害調査へ 家族団体、相談窓口を設置

 障害者らに不妊手術を強いた旧優生保護法(1948~96年)を巡る問題で、知的障害者の家族らでつくる国内最大の民間団体「全国手をつなぐ育成会連合会」(久保厚子会長、会員数約20万人)が、被害の実態を調べる初めての全国調査に乗り出す。被害者の掘り起こしと同時に、声を上げられない要因となっている被害者が受けたトラウマのケアにも当たる。近く、全都道府県にある育成会と協議し、相談窓口を設置していく方針。

 不妊手術を受けたとされる約2万5000人のうち、厚生労働省の調査で個人名が特定できたのは3033人…

この記事は有料記事です。

残り565文字(全文814文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  2. 死因は脳挫滅 生きたまま東尋坊転落か 滋賀トランク監禁事件

  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  4. TBS、やらせあった「消えた天才」「クレイジージャーニー」放送終了

  5. 白血病から復活、後輩Jリーガーを励まし 励まされ プロップ稲垣、奮闘の源泉

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです