メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア

戦闘収束、予断許さず 政権「テロとの戦い継続」

 【カイロ篠田航一】内戦が続くシリアで反体制派の最後の拠点となっている北西部イドリブ県について、アサド政権を支援するロシアと反体制派を支援するトルコが「非武装地帯の設置」で合意し、政権軍による大規模攻撃は当面回避される見通しとなった。だがイドリブ県は昨年も戦闘行為を禁じる「緊張緩和地帯」(安全地帯)が設けられた後、形骸化した経緯があるため、戦闘の完全な収束については予断を許さない状況だ。

 AP通信によると、アサド政権も反体制派幹部も「さらなる流血を防いだ」などと17日の合意を歓迎した。だが政権側は「テロとの戦いは続ける」とも述べており、状況次第で今後の軍事行動も排除しない考えを示した。

この記事は有料記事です。

残り491文字(全文787文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 選択的夫婦別姓を阻む者たちへ

  2. #セカンドキャリア 「便はダイヤモンドより価値がある」 起業したサッカー元日本代表の挑戦

  3. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  4. 全国の高校生が生け花「バトル」 事前収録の動画で腕前競う 高松

  5. 菅首相、SNS活用を学ぶ 「曲解して伝わる仕組み」に強い関心

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです