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会話プログラムで学習支援 仙台市・適応指導教室などで試行

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タブレットでチャットボットのパルと会話する男子生徒=仙台市内で2018年9月18日
タブレットでチャットボットのパルと会話する男子生徒=仙台市内で2018年9月18日

 発達障害や不登校の児童・生徒に対して、一人一人の必要に応じた学習機会を提供することが求められている。特に小中学校段階で必要な学習内容が抜け落ちてしまうと、上の学年の通常授業で穴埋めすることは難しい。デジタル教材を使って学習を補い、規則正しい生活を送れるよう支援している仙台市の試みを紹介する。

 ●「朝ご飯食べた?」

 「今日は誰かにあいさつした?」。タブレット型端末を立ち上げると、画面上で会話のやりとりをするチャットボットと呼ばれるプログラムである「パル」のメッセージが画面に表示される。回答は生徒が答えやすいように選択式。この質問に対しては、「家族」「友達・先生」などから選ぶ仕組みだ。

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