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月刊サッカー

日本代表 森保流、心遣いと挑戦

コスタリカ戦の前日練習で笑顔を見せるサッカー日本代表の森保一監督(左から3人目)=猪飼健史撮影

 サッカーの日本代表が森保一監督(50)の下で新たに歩み出した。初陣となった今月の国際親善試合は、7日のチリ戦(札幌ドーム)が北海道の地震の影響で中止となったが、11日のコスタリカ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)は3-0の快勝で上々のスタートを切った。マネジメントや人柄から垣間見えた「森保流」と、今後目指す姿とは。【大島祥平】

 日本代表がワールドカップ(W杯)に出場し始めた1998年フランス大会以降で、W杯直後から新たなチームの強化を日本人監督が託されるのは初めて。森保監督の下、2022年W杯カタール大会の8強入りを目指す。

 コスタリカ戦の後の記者会見で、森保監督は「選手たちが積極的にプレーして、持っている特徴を発揮してくれた」と話した。淡々と言葉をつないでいく様子に初戦で快勝した高揚感はなかった。冒頭で口にしたのも台風21号や北海道の地震の被災者への思いと、試合ができることへの感謝。実直な人柄そのままの心遣いが随所に表れた。

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