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あけぼの会

会長勇退へ がんの悩み、支えて40年 告知が常識「別世界」

ワット隆子さん

 日本のがん患者団体の草分け「あけぼの会」(1978年創設)を支えてきたワット隆子会長(78)が、10月14日に東京都内で開く全国大会を機に勇退する。がんが「不治の病」とされ、患者本人への告知がタブーとされた時代から40年。がん医療も患者の意識も大きく変わった。ワットさんは活動に一区切り付け、一線を退く。【高野聡】

 ワットさんは77年2月、37歳で乳房全摘手術を受けた。再発の不安の中、同じ悩みを持つ人は多いと考え…

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