メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

10歳での終戦、小説にした角野栄子さん 「等身大の戦争」描いた

「イメージカラーのイチゴ色」に塗られた壁の前で語る角野栄子さん=鎌倉市で

 「お国のため」辛抱、遠慮 次世代は「外の世界へ」

 「魔女の宅急便」の著者、角野栄子さん(83)は、このシリーズを書き終えた後、戦争体験を基に小説「トンネルの森 1945」を発表した。主人公の少女・イコは自分の「分身」。筆を執ったのは「等身大の戦争を描きたかった」という理由だった。【鈴木美穂、写真・根岸基弘】

 神奈川県鎌倉市の自宅を訪ねると、2階にある仕事部屋に招かれた。角野さんは水玉のワンピース姿。ここで…

この記事は有料記事です。

残り2374文字(全文2579文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  4. 大会期間中に天然芝全面張り替え 福岡のスタジアム 激しいプレーで想定以上に傷み

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです