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塩野義製薬医薬研究本部 塩田武司本部長 「創薬」が成長の基本 10年で五つの新薬

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インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」などについて語る塩野義製薬の塩田武司・医薬研究本部長=大阪府豊中市で、梅田麻衣子撮影
インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」などについて語る塩野義製薬の塩田武司・医薬研究本部長=大阪府豊中市で、梅田麻衣子撮影

 新薬は発売までに、効き目や安全性など数々の評価基準をクリアする必要がある。そのため、成功例は、試した化合物約3万個のうちわずか1個とされる。今年で創業140年を迎えた塩野義製薬(本社・大阪市中央区)は新薬を世に送り続け、成長を続けている。同社医薬研究本部の塩田武司本部長(53)にその秘密や今後の課題を聞いた。【聞き手・釣田祐喜、写真・梅田麻衣子】

 --3年連続で増収となるなど、業績が順調です。

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