仏の日本酒品評会

県産米酒、世界が評価 JAが東近江市長に報告 七本鎗・2位 /滋賀

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小椋正清・東近江市長(右から3人目)にコンクールでの審査員賞受賞を報告するグリーン近江酒米部会長の沢昌弘さん(左から3人目)ら=滋賀県東近江市役所で、同市提供
小椋正清・東近江市長(右から3人目)にコンクールでの審査員賞受賞を報告するグリーン近江酒米部会長の沢昌弘さん(左から3人目)ら=滋賀県東近江市役所で、同市提供

 「冨田酒造」(長浜市)の純米酒「七本鎗(しちほんやり) 純米 渡船(わたりぶね)」がフランスであった日本酒の品評会「第2回Kura(クラ)Master(マスター)」で最高位に次ぐ「審査員賞」に選ばれたのを受け、酒米を提供しているJAグリーン近江(東近江市)が19日、東近江市役所を訪れ、小椋正清市長に受賞を報告した。

 酒米は、100年の歴史を誇る滋賀の在来種「滋賀渡船6号」。品質が良い半面、病害虫や、強風などの悪天候に弱く、成育にばらつきがあって生産量が安定しないことから、昭和の中ごろには廃れたという。

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