メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

揺らぐ「戦後ドイツ」

/1 よみがえる排外主義 ナチの罪、軽視の右派

警察とにらみ合う右翼支持のデモ隊=独東部ケムニッツで8月27日、ロイター

 「外国人は出て行け!」「俺たちはヒトラー支持者だ」。8月下旬、ドイツ東部ケムニッツ。路上にあふれた極右集団ネオナチが叫んだ。きっかけは、口論からドイツ人男性が刺殺される事件が起きたこと。容疑者としてイラクとシリアから難民として入国した男2人が逮捕されると、怒ったネオナチのデモ隊が町に繰り出して、ユダヤ料理店を占拠し、外国人を襲撃した。

 第二次大戦後、分断されたドイツ。旧西独は大戦と600万人以上が犠牲になったホロコースト(ユダヤ人大…

この記事は有料記事です。

残り1477文字(全文1696文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Hey! Say! JUMP、全国ツアー開催を見送り 一部ファンの迷惑行為の影響
  2. 東京・池袋の暴走 1カ月 「50年無事故だったのに」 7年前女性死なせた運転者 能力低下、自覚遅れ
  3. 神羅万象チョコ 15年の歴史に幕 累計1億2575万個販売 7月に最終弾発売
  4. 「自分の息子信じたい」被告の両親通報せず 妹は通報提案 野田・女児虐待死
  5. 丸山穂高議員、露に謝罪の維新を批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです