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ロヒンギャ迫害

予備調査 国際刑事裁、ミャンマーと対立

 【バンコク西脇真一、ジャカルタ武内彩】ミャンマーとフィリピンが、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)と対立している。ミャンマー国軍による少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」迫害とフィリピンの強権的な「麻薬撲滅戦争」を狙ってICCが予備調査を始めたからだ。対抗してフィリピンはICC脱退を表明している。

 国連人権理事会の調査団は今月18日、ミャンマー国軍をロヒンギャ迫害の「主犯」とする報告書を発表し、…

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