館林市議選

投票者総数より多かった 「謎の1票」なぜ

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投票者総数より「プラス1」となった集計結果の対応に追われる群馬県の館林市職員。時計の針は午後11時10分近くを示している=館林市つつじ町の城沼総合体育館で
投票者総数より「プラス1」となった集計結果の対応に追われる群馬県の館林市職員。時計の針は午後11時10分近くを示している=館林市つつじ町の城沼総合体育館で

 23日に投開票された群馬県の館林市議選(定数18)で、開票作業で集計された総数が、投票者総数を「1」上回った。開票日はこの対応などに追われ、最終発表は午後11時10分と前回(2014年)よりも50分長くなった。市選管は「原因を調査中」と話し、28投票所の残り投票用紙を再計算するなど「謎の1票」究明にあたる。

 市選管によると、投票者総数は2万7452人だったが、集計された票数は2万7453。原因が分からず、市選管は最終的に、市・区選管連合会研修会での申し合わせに基づき、「その他票」として「-(マイナス)1」と記入して対応した。

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