メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日米貿易協議

通商交渉「新枠組み」 首脳会談で詰めへ

 【ニューヨーク中井正裕、清水憲司】日米両政府は25日、ニューヨークで第2回の閣僚級貿易協議(FFR)を行い、関税を含めた2国間の通商交渉入りについて協議した。貿易赤字削減を目指すトランプ米政権が米産品の輸入拡大などを強く求めているのに対し、日本政府は米国による自動車・同部品の輸入制限を回避したい考え。26日(日本時間27日未明)の日米首脳会談でも交渉入りについて議論した上で、合意文書の公表を目指す。

 茂木敏充経済再生担当相と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が同市内のホテルで協議した。終了後、茂木氏は「議論のベースを日本から提案した。両国の貿易を促進する方策、枠組みについて基本的な認識は一致した」と語り、協議が前進していると強調。ただ、具体的な内容は明らかにせず、「個別項目は首脳会談で合意した上で発表したい」と語った。

この記事は有料記事です。

残り514文字(全文884文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 劇場版『鬼滅の刃』入場者に塗り絵配布、先行DL開始 作者「まだまだおうちで過ごす時間も多いので」

  2. 菅首相、日中韓会談に難色 元徴用工問題で措置講じない限り出席せず 韓国に伝える

  3. 杉田和博官房副長官が拒否の判断に関与 政府関係者明らかに 首相に経緯報告

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 法政大出身の菅氏へ「民主主義国家が誇り持てる首相に」 田中優子・法政大総長

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 菅首相二つの狙い 「徹底破壊して」作る暗い世界 経済学者・安冨教授が読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです