米国

トランプ政権多難 中間選挙への影響回避に躍起

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【ワシントン高本耕太】トランプ米政権は、最高裁判事に指名したカバノー連邦高裁判事の性的暴力疑惑など、内政面での打撃が相次いでいる。中間選挙まで40日あまり。ホワイトハウスは選挙への影響を回避するのに躍起で、ニューヨークで開催中の国連総会を通じた外交成果など政策実績アピールもままならない状況だ。

 「ローゼンスタイン氏を解任するのか」。24日の米韓首脳会談冒頭、記者団からトランプ大統領に飛んだ最初の質問は、北朝鮮問題ではなく、ロシア疑惑捜査を監督するローゼンスタイン司法副長官の処遇に関するものだった。米紙ニューヨーク・タイムズは21日、ローゼンスタイン氏が昨春、米国の憲法規定を使った大統領解…

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文747文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集