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国連総会

トランプ氏、米朝緊張緩和を自賛

国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領=米ニューヨークの国連本部で2018年9月25日、AP

 【ニューヨーク会川晴之】トランプ米大統領は25日、開会中の国連総会で一般討論演説をした。就任前に比べて米国が「より強く、安全で、豊かになった」と訴え、北朝鮮の緊張緩和など外交成果を強調した。一方、イランについては、すべての加盟国に対し「イラン政権の孤立化を」と呼びかけるなど圧力を高める意向を示した。

 トランプ氏は、6月のシンガポールでの初の米朝首脳会談などを経て「ミサイルは発射されず、核実験も止まった」と緊張緩和が進んだと強調。解決すべき課題がまだ多く残っているとの認識を示しながら、金正恩朝鮮労働党委員長に対し「彼の勇気と、彼の対応に感謝する」と謝意を表明した。ただ、非核化実現までは制裁を維持する考えを改めて示し、北朝鮮側の努力を促した。

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