メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

国語世論調査

「なし崩し」本来の意味回答2割

慣用句と新しい表現

 「なし崩し」という言葉を本来の「少しずつ返していくこと」ではなく、「なかったことにすること」の意味で使っている人が65.6%に上ることが、文化庁が25日に発表した2017年度「国語に関する世論調査」で明らかになった。文化庁は「言葉は時代とともに変容する。本来の意味から派生した使われ方も誤りとまでは言えない」と説明している。

 調査は国語に関する国民の意識や理解度を調べるため、1995年度から毎年実施。今回は16歳以上の男女3579人に面接し、2022人(56.5%)から回答を得た。

この記事は有料記事です。

残り881文字(全文1124文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

  2. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. 「このままでは皇室消滅」「女性皇族の議論なさ過ぎ」 専門家4氏が口にした危機感

  5. 「安倍氏が自らの言葉で説明責任果たすべき」 野田聖子・自民幹事長代行、桜前夜祭

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです