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将棋

第77期名人戦順位戦 石井健太郎五段-佐々木大地四段 第2譜

遠大な構想も

 石井は美濃囲いに構えず、4八玉型のまま駒組みを進めた。狙いはズバリ玉頭直撃。[先]2六歩~[先]6九飛~[先]2九飛という遠大な構想だったのだ。

 その間、佐々木は7筋から動く。石井は予定の展開だったが、飛車の利きを止めた43手目の[先]7五歩が疑問だったという。「代えて[先]2四歩[後]同玉[先]2五飛[後]3三玉[先]4五桂[後]同銀[先]7五歩と進めるべきでした」(石井)

 2筋を奪回し、角筋を重くしてから[先]7五歩が手順だった。実戦は2五の歩が残ってしまったのが痛い。…

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