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心臓移植

「生きたい」心の叫び 重い心臓病、尼崎の1歳・翔平ちゃん 米国での手術目指す 両親ら募金活動 /兵庫

静葉さん(左)に笑顔を見せる翔平ちゃん=両親提供

3億5000万円目標

 重い心臓病を患う川崎翔平ちゃん(1)=尼崎市=の心臓移植手術を実現しようと、両親らが募金への協力を呼びかけている。25日に県庁で記者会見し、神戸市中央区のJR元町駅前で街頭募金活動を始めた。米国での治療や渡航に必要な計3億5000万円を、半年以内に集めることを目標としている。【木田智佳子】

 翔平ちゃんは母静葉さん(32)の胎内にいた昨年5月、心臓に異常が見つかった。翌月に2390グラムで生まれ、心臓の筋肉の機能が低下する拡張型心筋症などと診断された。生後5カ月で、より高度な治療を受けるため大阪府内の病院へ移り、同年12月には小児用の補助人工心臓を装着する手術を受けた。今年1月には小児としては国内で初めて、左右両方の心室に補助人工心臓を着けた。

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