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危機の教訓

リーマン・ショック10年 インタビュー/6止 金融全体の把握必須 日本取引所自主規制法人理事長・佐藤隆文氏

佐藤隆文氏=古屋敷尚子撮影

日本取引所自主規制法人理事長・佐藤隆文氏(68)

 --金融庁は、危機にどのように備えていたのですか。

 ◆米国でサブプライム(低所得者向け)住宅ローン問題が顕在化し始めた2007年7月ごろから調査を始めた。(不動産債権などを担保に発行する)証券化商品が次々と転売される問題点を研究し、日本の金融機関の保有状況を調べ、損失規模や自己資本で吸収できるかなどをシミュレーションしていた。

 --リーマン・ブラザーズ破綻後、国内でも株価急落や社債市場の取引急減など、混乱が起きました。

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