メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

18歳のリスク

悪質商法 被害に遭いやすい状況は

 悪質な消費者被(ひ)害(がい)に遭(あ)う人は後を絶たない。なぜだまされてしまうのか。消費者庁は8月、若者の消費者被害の傾(けい)向(こう)を分(ぶん)析(せき)、だまされる心理的な要因をまとめた報告書を公表した。

 20代の男性は、中学時代の先(せん)輩(ぱい)から「もうかる仕事がある。すごい人がいるから会ってほしい」と呼び出され3人で会った。食事をして意気投合したところで、化(け)粧(しょう)品(ひん)販(はん)売(ばい)の話になり、「誰(だれ)かを紹(しょう)介(かい)して契(けい)約(やく)させれば数万円のマージンが入る」と説明された。契約料は数十万円。男性は「払(はら)えない」と言ったが、「決断するまで帰らない」などと押(お)し切(き)られて契約した。実は、勧(かん)誘(ゆう)側の2人は、事前にSNS(ソーシャ…

この記事は有料記事です。

残り549文字(全文914文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  2. 「結婚しなくていい」ヤジ問題で自民・杉田水脈氏、無言貫く 携帯を耳にあて立ち去る

  3. 「タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁

  4. 消えたパクチー農家について首相「お答え差し控える」 施政方針演説で紹介

  5. 河井案里氏1.5億円にざわつく自民 下村氏「総裁か幹事長の判断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです